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2011-01-16

都道府県対抗女子駅伝 2011

都道府県対抗女子駅伝 2011 テレビ見ましたか?

1位は京都でしたね。アンカーの福士 加代子選手の余裕の走りに次女もビックリ。

途中途中の笑顔、手を振ったり、沿道の声にこたえたり、それなのに速い速い。

あんなに楽しそうに速く走るには、いままでどんな練習があったんだろう??

千葉県は4位でした。

中学生区間や高校生区間もあるこの駅伝、

高校生区間は成田高校と市船の選手が出ていました。

そんなこともあり、なんか身近に感じられます。

来週1月23日に行われる都道府県対抗男子駅伝には、

次女の高校の男子選手が二人出場するので、ますます楽しみです。

 

都道府県対抗女子駅伝 2011 京都チームの監督は早狩実紀監督でした。

駅伝選手や一流アスリートが使っているサプリメントWGH Proのパンフレットで

よく目にしていた早狩実紀さん。

clubWGHの会員(無料)になってメルマガに登録すると、メルマガが毎週届くのですが、

そこに早狩実紀さんの書いた連載記事が載っています。

日本一の京都チームもWGH Pro飲んでいるって書いてあった。

WGH Pro(ウィグライプロ)はグルタミンサプリメント。

日常的なトレーニング疲労からの回復に有効で、

筋肉を増やして強くし、免疫力を保ってくれるらしい。↓

ニュースリリース ポータルサイト News2u.net WGH摂取が駅伝選手のトレーニング疲労の回復に有効。日本臨床スポーツ医学会学術集会で順天堂大学・澤木啓祐名誉教授らのグループが発表

 

そうそう、疲労骨折を起こすピークは16歳~17歳で、

走りこんでいる冬から春が多いのだそうです。

次女はちょうどこの年齢。そして、きつい練習の毎日。

来年は成高、市船橋に勝つ!というより選手で残れるように、

WGH Proを飲んでがんばっています。

WGH Pro今キャンペーンやっていて、

早狩実紀(京都チーム監督)さんのアドバイスや、

ウルトラマラソンに挑戦した方たちの話や、

走るために参考になる記事が詰まった、本がキャンペーンでもらえるよ。

R0011879.JPG 

もうもらったよー。この本を読んだせいもあるなぁ・・・

自分が走ってみようかなって思えたのも。

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