都道府県対抗女子駅伝 2011
都道府県対抗女子駅伝 2011 テレビ見ましたか?
1位は京都でしたね。アンカーの福士 加代子選手の余裕の走りに次女もビックリ。
途中途中の笑顔、手を振ったり、沿道の声にこたえたり、それなのに速い速い。
あんなに楽しそうに速く走るには、いままでどんな練習があったんだろう??
千葉県は4位でした。
中学生区間や高校生区間もあるこの駅伝、
高校生区間は成田高校と市船の選手が出ていました。
そんなこともあり、なんか身近に感じられます。
来週1月23日に行われる都道府県対抗男子駅伝には、
次女の高校の男子選手が二人出場するので、ますます楽しみです。
都道府県対抗女子駅伝 2011 京都チームの監督は早狩実紀監督でした。
駅伝選手や一流アスリートが使っているサプリメントWGH Proのパンフレットで
よく目にしていた早狩実紀さん。
clubWGHの会員(無料)になってメルマガに登録すると、メルマガが毎週届くのですが、
そこに早狩実紀さんの書いた連載記事が載っています。
日本一の京都チームもWGH Pro飲んでいるって書いてあった。
WGH Pro(ウィグライプロ)はグルタミンサプリメント。
日常的なトレーニング疲労からの回復に有効で、
筋肉を増やして強くし、免疫力を保ってくれるらしい。↓
WGH摂取が駅伝選手のトレーニング疲労の回復に有効。日本臨床スポーツ医学会学術集会で順天堂大学・澤木啓祐名誉教授らのグループが発表
そうそう、疲労骨折を起こすピークは16歳~17歳で、
走りこんでいる冬から春が多いのだそうです。
次女はちょうどこの年齢。そして、きつい練習の毎日。
来年は成高、市船橋に勝つ!というより選手で残れるように、
WGH Proを飲んでがんばっています。
WGH Pro今キャンペーンやっていて、
早狩実紀(京都チーム監督)さんのアドバイスや、
ウルトラマラソンに挑戦した方たちの話や、
走るために参考になる記事が詰まった、本がキャンペーンでもらえるよ。
もうもらったよー。この本を読んだせいもあるなぁ・・・
自分が走ってみようかなって思えたのも。
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