2007-12-30
鮭の粕漬け
魚の粕漬けが美味しい。
スーパーでもお魚の粕漬けは売っていますが、自分で作ると何倍も美味しく作れます。粕漬け用の酒粕は、(私は成田の地酒長命泉で冬場に売られている漬物用酒粕を使います。これおすすめ!)初詣に成田山に行かれたら是非買ってお試しください♪ 写真の右上の白い酒粕は甘酒を作ります。実家は粕汁を作りますが、私はちょっと好きくない。漬物用酒粕は写真左の味噌のようなやつです。
「鮭の粕漬け」作り方は簡単。ジップロックのようなポリ袋に、漬物用酒粕を入れ、塩鮭切り身をその中に入れるだけ。2日以上冷蔵庫で置いて、酒粕を落し焼いて食べます。(私は強く漬かっている方が好きなので4日目頃に食べます。)タラや鰆でも美味しいです。
←こんな感じにビニール袋で。魚をカーゼでくるんで漬けるという方もいますが、面倒なのでこれでOK。
成田の地酒「長命泉」
アラスカの氷河の氷をとかした水で作ったお酒「アラスカ物語」や、お酒のラベルに名前やメッセージを入れてくれるサービス「プライベートラベル」など贈り物にいいなー!と思えるサービスもあります。
会社に勤めていた時は、お正月に冬限定のお酒「活性清酒(白く濁ってるお酒)や搾りたての槽口(ふなくち)を買って、会社の新年会で飲みました。結婚式ではワインのような「吟の舞」を配るほど好きでした。
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