2012-05-17
iPhotoライブラリを外付けHDDに
昨日、iPhotoライブラリの写真が増えすぎて削除して困ったと書きましたが、
iPhotoの中にあるゴミ箱に写真があり、全て選択して復元出来ました。
でも、Flickrから消えてしまった写真は戻りませんでした。
だったら、復元しても意味がないんだけど・・・。
いろいろ調べたら、iPhotoを起動する時に、
Optionキーを押しながらiPhotoを起動すると、
ライブラリが選べるんですね。新規にライブラリも作れる。
外付けのポータブルHDDに「iPhoto Library2012」を作って、それを選べば、
以降そのライブラリを使ってくれる。
今までピクチャの中にあった今までのiPhoto Libraryも、
ポータブルHDDに移動しました。ドラック&ドロップで。
その後iPhoto Library2011にリネーム。
これで、ちょっとすっきりです。
Appleシールが貼ってあるけどバッファローのポータブルHDDです。
懲りずにまた共有 → Flickrに。
でも、全部が消えたわけじゃないのが不思議・・・。
なんだかいくつかのSetがiPhotoライブラリ写真を消してる時に、
メッセージが出て、FlickrのSet名が表示されて、Setごと消えたのだけど、
メッセージが出て、FlickrのSet名が表示されて、Setごと消えたのだけど、
なぜだか全くわかりません。
タグ: パソコン
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