疲労骨折しない
9月20日にWGHウルトラチャレンジ練習会に行ってまいりました。
宮古島100kmウルトラマラソンに挑戦するための練習会です。
いきいきしたランナーを見て、いいなぁ私も走れるかなぁ?走ろうかなぁ!?といつも思うだけで、もう何年も一歩も踏み出せずにいる私ってやっぱダメダメだぁ。
そんな私でも、練習会では一流コーチと
世界陸上などにも同行するメディカルの先生の貴重な話を聞けて、とても為になりました。↓
順天堂大学スポーツ医学教授 日本陸上競技連盟
医事委員会委員 桜庭景植先生の「マラソントップランナーの四方山話」
(↑のページ後半の方に記事があります。)
我が家の次女(中3)は陸上部で長距離を走っています。
次女の周りにも練習で疲労骨折をしたという友達がたくさんいる。
疲労骨折を起こすピークは16〜17歳頃で高校生がMAXなのだそうだ。
レベルの高い練習をしている選手に多く、
走り込む冬〜春の時期になる人が多いんだとか。
次女は陸上(長距離を)3年間頑張ってきました。
毎日結構な距離も走っていたけど、一度もケガはありませんでした。
足が痛いと言ったこともない。
友達にも次女ちゃんはケガしないのがいいよー!とよく言われる。
なんでケガしないのか・・・考えられる理由は、
●レベルの高い練習をしていない
●体重が軽い
●びっくりするほどよく寝る
●WGH Pro(ウィグライプロ)を飲んでいる
からかなぁと・・・。
メディカルの先生の話ではWGH Pro(ウィグライプロ)を使っている某大学の陸上部では、疲労骨折が出ていません!と言われていました。
★WGH Pro(ウィグライプロ)は機能性アミノ酸「グルタミン」を豊富に含んでいて、運動後の筋肉損傷を抑える作用や、免疫機能の向上などの作用あるそうです。
(グルタミンは、トレーニング後のグルタミン・レベルの低下を抑えて、筋肉増強・免疫力維持を図るための人気サプリメント)
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