toggle
2009-10-01

疲労骨折しない

9月20日にWGHウルトラチャレンジ練習会に行ってまいりました。
宮古島100kmウルトラマラソンに挑戦するための練習会です。
いきいきしたランナーを見て、いいなぁ私も走れるかなぁ?走ろうかなぁ!?といつも思うだけで、もう何年も一歩も踏み出せずにいる私ってやっぱダメダメだぁ。

そんな私でも、練習会では一流コーチと
世界陸上などにも同行するメディカルの先生の貴重な話を聞けて、とても為になりました。↓

順天堂大学スポーツ医学教授 日本陸上競技連盟
医事委員会委員  桜庭景植先生の「マラソントップランナーの四方山話」

(↑のページ後半の方に記事があります。)

我が家の次女(中3)は陸上部で長距離を走っています。
次女の周りにも練習で疲労骨折をしたという友達がたくさんいる。
疲労骨折を起こすピークは16〜17歳頃で高校生がMAXなのだそうだ。
レベルの高い練習をしている選手に多く、
走り込む冬〜春の時期になる人が多いんだとか。
次女は陸上(長距離を)3年間頑張ってきました。
毎日結構な距離も走っていたけど、一度もケガはありませんでした。
足が痛いと言ったこともない。

友達にも次女ちゃんはケガしないのがいいよー!とよく言われる。
なんでケガしないのか・・・考えられる理由は、

●レベルの高い練習をしていない

●体重が軽い

●びっくりするほどよく寝る

WGH Pro(ウィグライプロ)を飲んでいる

からかなぁと・・・。

メディカルの先生の話ではWGH Pro(ウィグライプロ)を使っている某大学の陸上部では、疲労骨折が出ていません!と言われていました。

WGH Pro(ウィグライプロ)は機能性アミノ酸「グルタミン」を豊富に含んでいて、運動後の筋肉損傷を抑える作用や、免疫機能の向上などの作用あるそうです。
(グルタミンは、トレーニング後のグルタミン・レベルの低下を抑えて、筋肉増強・免疫力維持を図るための人気サプリメント)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください